ベッド 寝具 布団 毛布 ブランケット 敷き毛布 ハーフケット(モリスギャラリー ダウンケット〈いちご泥棒〉) 566282
モリスのデザインの中でも、もっとも愛されている〈いちご泥棒〉の柄のダウンケットです。
裏には違う柄がプリントされ、ちらりと見えたときの表情も楽しめます。
ハーフサイズもあるのでベッド周りだけでなく、ソファでくつろぐ際のひざかけや、アウトドアにも連れて行って。
ご家庭でお洗濯OK!ギフトにもどうぞ!暖かさの調節に欠かせない軽やかな羽毛の肌掛け布団。
羽毛の入った薄手の肌掛け布団です。
空気をたっぷり含むので、一枚重ねただけで暖かく、しかも重さを感じさせないので、体への負担もありません。
サイズはシングルとハーフケットの2種類があります。
「いちご泥棒」はウィリアムモリスが1883年に描いたデザインで知られ、庭先に植えられていたいちごの実をついばみに来たつぐみを描いています。
【ウィリアム・モリスのテキスタイルデザイン】150年の年月を経て愛され続ける、モリスのテキスタイルデザイン「家の中に、役に立たないもの、美しいと思えないものを置いてはならない」という言葉を残しているウィリアム・モリスは、絵画や彫刻など、美術館で鑑賞する装飾芸術品のことを「大芸術」、日常の暮らしや身のまわりの物を美しく彩る芸術品のことを、親しみを込めて「小芸術(レッサー・アーツ)」と呼びました。
モリスが生涯をかけて取り組んだのはまさにこの「小芸術」。
人生の細部に宿り楽しみや幸福感を大切にするための芸術です。
62年の生涯で10人分の仕事をしたと言われるほど、精力的に仕事に励んだモリス。
デザインの表現の追求のために、刺しゅうや染色、織物の技術も必ず自身で研究した、職人気質の人でした。
William Morris(1834〜1896年)19世紀後半、装飾デザインの分野で活躍した英国の芸術家。
傑出したインテリアデザイナーであると同時に、画家、詩人、グラフィックデザイナー、出版人、社会主義活動家と多彩な顔を持ち、それぞれの分野で目覚ましい業績を残した。
アーツ&クラフツ運動に影響を与え、近代デザインの父とも呼ばれる。
ページ下部に画像の説明がございます。
一部別売りの商品もございますので、説明文ご確認のうえご注文ください。
>画像の説明はこちら<仕様・サイズ[サイズ]【ハーフケット】約150×100cm・中身重さ0.1kg【シングルロング】約150×210cm・中身重さ0.25kg[すべてのタイプに共通]■色:(ア)ネイビー系、(イ)レッド系■素材:側生地…ポリエステル85・綿15%、詰めもの…ダウン50・フェザー50%■日本製この商品には別途配送料590円(税込)がかかります。
画像の説明(イ)レッド系 ※写真はハーフケットです。
コーディネート例(ア)ネイビー系 ※写真はシングルロングです。
上から(ア)ネイビー系(イ)レッド系
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